概要
指伝話メモリのカードを選択して、GoogleやYouTubeで検索結果の画面を表示するセット例
カードを選択すると、あらかじめ指定してあるキーワードで、Google検索やYouTube検索の結果を表示することができます。
解説・ヒント
カードのタップ時のアクションで「アプリ呼び出し」を指定し、そこに検索用のURLをキーワード付きで入れておきます。
Googleの検索は、「https://www.google.co.jp/search?q=キーワード」
YouTubeの検索は、「https://www.youtube.com/results?search_query=キーワード」
で指定してサイトを表示します。
ダウンロード
ネット検索_install.zip セットのファイル |
ネット検索.key Keynoteのファイル |