お皿にのせる

指伝話メモリのセット
指伝話メモリのセット教材セット

概要

タップしてくだものをお皿にのせる

カードをタップすると何かが起きる!を体験するサンプルセットです。
くだもののカードをタップすると、そのくだものがお皿にのります。

くだものがなくなった場所をタップすると、くだものがお皿から戻ってきます。
くだものがのったお皿をタップすると、のっていたくだものがすべて元に戻ります。
空のおさらをタップすると、お皿が拡大表示されます。


解説・ヒント

最初に開くセット以外は、セット名の最後に _ (アンダースコア)がついていて、セット一覧では非表示になっています。

カードをタップすると、他のセットに移動する仕組みを使っています。
画面の背景の色は、セットの背景色でつけています。画像があるところは画像が表示されるので、画像がないところだけ色がつきます。これによって机の上にカードが置いてあるような感じで、タップするカードの場所が明確になりました。

くだものの写真やお皿の写真は、iPhoneで撮影してiPhoneでトリミングする機能を使いました。カードのはKeynoteで作っています。
カードのない場所には、実際にはカードはあるのですが、画像を「絵を無しにする」を選んで、その場所の画像がないようにしています。

操作動画

ダウンロード


お皿にのせる_install.zip
セットのファイル
 

お皿にのせる.key
Keynoteのファイル
 
 
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