作ったセットを他のiPadやiPhoneで使うには?

 
 
指伝話メモリで作ったセットを、他のiPadやiPhoneで使うために転送することができます。iPhoneの場合はYMプレーヤーで、iPadの場合はYMプレーヤーか指伝話メモリで転送されたセットを使うことができます。
 
 


転送の仕方

 
 
最初に、転送元・転送先のAirDropを使えるよう設定します。
次に、指伝話メモリで転送したいセットを編集モードで開き、「書き出し」をタップします。AirDropの送信先を選択し、受信先でAirDropを受け入れます。
 
 


その他の転送方法

 
 
書き出したセットは、 .yms の拡張子がついた1つのファイルになります。これをUSBメモリに入れて渡したり、メールに添付して送ることも可能です。画像を多く使っているセットの場合は、ファイルサイズが大きくなりますので、メール転送の際はご注意ください。
 
 


注意点

 
 
セットの名前に、濁音や半濁音があると、AirDropで指定した他のiPadやiPhoneに書き出せません。
その場合は、一旦メモ帳に書き出し、メモ帳からAirDropで書き出すようにしてください。
 
 


どんな風に使っているの?

 
 
言語聴覚士さんが言語訓練課題を指伝話メモリで作り、患者さんのiPhoneのYMプレーヤーに通院の度に新しい課題を渡して練習してもらう使い方をされています。
特別支援学校の訪問学級の先生が、学習課題を指伝話メモリで作り、訪問先の生徒のiPadの指伝話メモリに訪問時に転送して勉強しています。
お子さんのためのセットをお母さんが自分のiPadで作り、お子さんのiPadに転送しています。
そのほか、楽しいセット、便利なセットができた時に、仲間と集まった時にAirDropで共有しているといった使い方もあります。
 
 


Tips

 
 
◎複数のセットを1つにまとめる方法:
1) 指伝話メモリからMacにセットを書き出します。
2) 書き出された複数の .yms ファイルを選択し、圧縮します。
3) 圧縮されたファイルの拡張子を .zip から .yms に変更します。
これで、1つのファイルで複数のセットをインストールするファイルになります。