指伝話メモリの説明書は、指伝話メモリ1-2-3! シリーズがありますが、ここでは、特に重要な ポイントについてまとめてあります。
 


プレイモードと編集モード

 
 

2つのモード

 
 
 指伝話メモリには、プレイモードと編集モードがあります。プレイモードと編集モードの切り替えは、セット一覧画面の左上のアイコンで行います。
 プレイモード: セットの一覧からセットを選び実行する。
 編集モード : セットの新規作成、セット一覧の並べ替え、削除を行う。
 
 

 
 

セット名について

 
 
セット一覧での非表示
 セット名の最後に _ (半角のアンダースコア)をつけると、セット一覧のプレイモードで非表示になります。セット一覧がすっきりします。
 例えば、メインメニューとサブメニューを作り、サブメニューはメインメニューから呼ばれ、サブメニューはメインメニューに戻る場合、サブメニューから始まることはなく、必ずメインメニューから始まるのであれば、セット一覧にはメインメニューだけが表示されていれば良いです。
 そういった場合に、サブメニューの名称の最後に _ をつけます。セット一覧のプレイモードで表示されないだけで、セットとしては存在しますし、編集モードでは表示されます。
 
 
AirDropでのセットの転送
 セットの書き出しをしAirDropで転送する場合、セット名に濁音・半濁音の文字があると転送ができない問題があります。(ぱぴぷぺぽ・ばびぶべぼ、など)
 


タイトルバーとセットの表示

 
 

タイトルバーの表示と非表示

 
 
 プレイモードでカードを表示する場合、タイトルバーの表示・非表示を切り替えることができます。タイトルバーから、セット一覧に戻ったり、そのセットの編集画面に移動することができますが、セットを使うだけの場合、タイトルバーの表示がない方が良い場合もあります。一方で、スイッチコントロールを使用している人がセットの編集も行う場合には、タイトルバーは常に表示されている方が良い場合もあります。
 

 
 

タイトルバーの表示の切り替え方法

 
 
 タイトルバーの表示の切り替え方法は2通りあります。
 1つ目は、カードが表示されている画面を指2本でタップする方法です。タイトルバーの表示と非表示が切り替わります。
 2つ目は、カードが表示されている画面で指1本でカード上を下になぞるとタイトルバーが表示され、上になぞると非表示になります。画面の上端や下端近くでやるとiPadの機能でコントロールセンターが開くなどしますので注意してください。
 
 

自動的に非表示・常に表示・常に非表示

 
 
 初期設定でタイトルバーは、カードを表示して3秒後に自動的に表示になります。非表示になるまでの秒数は、指伝話メモリの設定画面(セット一覧で右上の歯車アイコンをタップして開く)で変更することができます。
 常に表示に設定すると、表示・非常時の切り替えはできずに、常に表示されます。
 
 
常に非表示について
 常に非表示に設定すると、設定後に最初にカードを表示した際にタイトルバーが表示されなくなり、以降、表示に切り替えることはできません。
 再度表示するには、指伝話メモリアプリを一旦強制終了した後に、設定アプリで変更します。
 
 

起動時に表示するセットの指定

 
 
 指伝話メモリを起動した際、通常はセット一覧が表示されますが、指伝話メモリの設定画面で指定をし、特定のセットを自動的に開くことができます。
 特定のセットしか使わない場合や、すべての画面遷移をカードで処理しタイトルバーを使用する必要がない場合は、起動時にセット一覧を表示しないで使うことができます。
 
 

 
 


カード編集画面の基本

 
 

 
 
画面に表示する項目
 タイトル・サブタイトル・画像・説明、これらを画面に表示する・しないの設定をして使います。表示する項目は、タップ前とタップ後で変えることができます。
 
 
タップ時に合成音声で話す
 読み上げテキストに入れた内容は、タップ時に読み上げられます。
 カードは、タップすると表示が変わりますが、もう一度タップすると表示が元に戻ります。タップの前後に同じ項目を表示していると、タップ前とタップ後が同じになります。
 読み上げテキストは、タップ時にだけ読み上げる場合と、もう一度タップをして表示を戻す場合にも読み上げる設定と、まったく読み上げないという3つの設定ができます。これはセットのカード一覧画面から動作設定画面を開いて行います。(音声を再生の設定)
 
 
タップ後の画像
 画像は、タップ前と後で違う画像を指定することができます。
 
 
セットに移動
 カードをタップした際に、他のセットに移動することができます。移動先のセットでも同様にセットを移動するように設定しておくことで、セット一覧を表示せずにカードのタップだけで表示するセットの切り替えを行うことができます。
 
 
全画面表示
 カードをタップした際に、カードを全画面表示させることができます。もともと画面上に1枚だけ表示する設定で、全画面表示を指定すると、いまどの状態で表示されているのかがわかりづらくなりますのでご注意ください。
 
 
アプリ呼び出し
 カードをタップした際に、アプリを呼び出すことができます。
 「指伝話メモリ1-2-3! アプリを呼び出そう編」を参照してください。
 ショートカットアプリを呼び出すことができます。ショートカットアプリはさまざまなiPadの機能を実行することができるパワフルなアプリです。指伝話メモリのカードをタップしてショートカットを呼び出し実行する、という使い方で、指伝話メモリでできることが広がります。
 「指伝話メモリ1-2-3! ショートカットアプリ入門編」を参照してください。
 
 


カード表示の基本

 
 
 カードの表示の仕方を変えると、使い方も機能も変わります。
 「指伝話メモリ1-2-3! 表示を変えて使おう編」を参照してください。