2019/10/01 「指伝話ボード」および「指伝話ボードプラス」のAppStoreでの新規購入は停止しています。
既に購入した方が再ダウンロードするには、AppStoreアプリの「ご購入済み」の一覧の中から選択してください。
引き続き製品をお使いでサポートが必要な方は、弊社サポート(info@yubidenwa.jp)までご連絡ください。
筆談タイプの指伝話
手書きで文字を伝える他、あらかじめ登録したことばをタップするとボードに選んだことばが書かれます。
画像を読み込んで手描きで書き加えて、その内容を写真として保存したりメールで送信したりすることができます。
「指伝話ボード」と「指伝話ボードプラス」の違いは、指伝話ボードプラスではあらかじめ登録しておいたことばをタップしてボードに書き込む際に、ことばを読み上げるかどうかで、他の機能は同じです。


最新バージョン 1.2
iOS 9〜12
iOS 11.0でのみ、写真の「読み込み」を選択するとアプリが異常終了します。「読み込み(追加)」をお使いください。別な問題として、iOS 11.3では、全消去のボタンをタップするとアプリが異常終了します。設定画面で「消去のかわりにスクロールアップ」の設定をオンにして、消去はスクロールタップでお使いください。いずれの問題もiOS 12では発生していません。
速記できる筆談ボード
手書きはもちろんOK。キーボードで入力するテキストは、予測変換があるので文章入力を素早くできます。予め登録してあるテキストを選択して書くのであれば、高速に文字入力ができます。よく使うことばは登録して選択する方が簡単です。
ボードはスクロールできますので、前に書いた内容に戻って印をつけて強調したりするのも簡単です。
写真報告書作成ツール
iPadのカメラで撮った写真を読み込み、そこに手描きで印をつけて、キーボード入力でコメントをつけ、メールで会社に送ることも簡単にできます。いつも同じ宛先に送ることが多いのであれば、送信先のアドレスを設定しておけば一手間省けます。
百聞は一見に如かず。写真に説明を加えて送ってみませんか?
説明ボードとして
説明用の絵、レントゲン写真、地図、なんでもiPhotoライブラリから読み込んで、そこに自由に印をつけながら相手に説明しましょう。書き込んだ後は、ボタンひとつで画面が相手の向きにくるっと回りますので、いちいちiPadを回す必要はありません。机の上に置きながらだって向かい合わせで見やすく説明することができます。
説明書
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