指伝話はiPadで使うコミュニケーションアプリ & コンテンツです。



新着情報

キッズフェスタ2024
東京都理学療法士会小児福祉部ブースで指伝話コラボ展示を行います。
2024年4月20日 (土)10:00~17:00、4月21日 (日)10:00~16:00
東京流通センター 第一展示場
http://www.kidsfesta.jp/

指伝話プラス・指伝話 1.6.2にバージョンアップしました。 2024/04/15
ダークモードでの表示が一部正しくない問題を修正しました。

指伝話メモリ 1.5.2にバージョンアップしました。 2024/04/15
コエステーション用のiPad上にあるキャッシュファイルを非表示に変更しました。

情報アクセシビリティ好事例賞を受賞 2024/04/05
指伝話メモリが総務省の情報アクセシビリティ好事例賞2023を受賞しました。
指伝話メモリ・総務省情報アクセシビリティ好事例2023
2024年4月5日 報道関係者各位 プレスリリース 有限会社オフィス結アジア 総務省「情報アクセシビリティ好事例2023」に「指伝話メモリ」が選定されました 〜アクセシビリティ機能に長けたコミュニケーションアプリとして〜 有...


指伝話文字盤 1.4.1にバージョンアップしました。 2024/01/30
画面上の指伝話文字盤のアイコンをタップすると設置画面を表示しますが、それを無効にできる機能を追加しました。誤った操作で設定画面を表示させたくない人たちからのご要望がありました。
指伝話文字盤の説明書「指伝話文字盤 1-2-3!」も更新しました(r3)ので、設定方法をご確認ください。
また、使用中に画面の向きを変えた時に表示がおかしくなる問題を解決しました。

指伝話文字盤 期間限定で無料公開 2024/01/16
能登半島地震被災者・関係者に活用していただくために、指伝話文字盤を2024年7月31日まで無料で公開しています。
詳しくはこちら…

指伝話コミュニケーションパックをご利用中の方へ 2024/01/04
iPadOS 17へのアップデートによって、指伝話コミュニケーションパックで提供しているショートカットの動作が遅くなるなどの問題が報告されています。指伝話コミュニケーションパックのアップデート版を準備しました。ご登録ユーザの方には順次ご案内を致しますが、お急ぎの方はサポート(info@yubidenwa.jp)までご連絡ください。

栃木県・宇都宮市のとちぎ福祉プラザ内モデルルームでは、パラマウントベッド社の楽匠プラスとともに、指伝話コミュニケーションパック・エアースイッチと指伝話からの操作体験ができるサーキュレーター・ライト・カーテンを展示しています。

東京都・新宿区のチームメディカルラボ・アクセシビリティルームでは、パラマウントベッド社の楽匠プラスとともに、指伝話コミュニケーションパックを展示していただいています。ご希望の方に、現地でアクセシビリティ相談会や勉強会の開催もしています。

石川県金沢駅前・金沢福祉用具情報プラザでは、パラマウントベッド社の楽匠プラスとともに、指伝話コミュニケーションパックを常設展示していただいています。

楽匠プラスは、iPad上のアプリから操作できますが、指伝話と組み合わせて使うと、日常生活がより快適になります。
iPadをベッドでの操作がしやすいアシスタンド3につけて、扇風機や照明をエアースイッチ(AS2)で操作したり、スマートスピーカーに指伝話から話しかけたりする環境を、実際にご覧いただき、ご体験いただくことができます。


iOS/iPadOS 16で起きていたスイッチコントロールの残像問題は、iOS/iPadOS 17で解消されていました。

iOS/iPadOS 16.5.1のアップデートによって、16.5で起きていたLightning-USB 3カメラアダプタで充電できない不具合が解消されました。スイッチ接続キット(有線・Lightnigタイプ)で16.5をお使いの方は、アップデートをしてください。

2022年12月28日 指伝話文字盤 1.4リリース SMS送信などのアクションができるようになりました。

2023年9月14日から、スイッチ接続キットの価格を改訂しました。USB-Cタイプには、簡易ケーブルも付属しています。
詳しくはこちら

2022年5月24日 指伝話メモリ 1.5リリース コエステーションで作成した自分のコエ(声)が使えるようになりました。
コエステ株式会社 日本経済新聞社 PR-FREE

 

流暢な合成音声と簡単な使い勝手、
そして、使い道の広さが人気です。
指伝話は、特定の目的や、障害や病気の方のためだけに限定して開発した製品ではありません。 失語症の方の会話補助や言語訓練、ALSや多系統萎縮症の方の日常会話、構音障害のある方の会話補助、学校の教材作り、外国語の勉強、高齢者との写真や絵を使った会話、多言語メニューの紹介、製品スライドショーでの広告 など、幅広い場面でお使いいただいています。画面をタップしづらい方がスイッチで操作することも可能です。使い方はあなた次第!「余白」のあるアプリとコンテンツ、それが指伝話です。コミュニケーションは、すべての人にとって大切です。指伝話がそのお手伝いとなり、笑顔のきっかけとなることを願っています。私たちの願い





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