セットについて

MyKeynoteMovie

動画ファイルの再生
iPadのローカルに置いた動画ファイルを指伝話メモリから再生する方法の1つのサンプルです。
動画ファイルを直接読み出すことができないので、Keynoteとショートカットを利用した方法です。

解説・ヒント

概要

 Keynoteとショートカットを使って実現します。
 ① Keynoteを作成します。
 ② Keynoteを呼び出すショートカットを作成します。
 ③ 指伝話メモリから、②のショートカットを呼び出すカードを設定します。

Keynoteの作成

 動画を自動再生するために、また、再生が終わった後に指伝話メモリに戻る道を作るために、Keynoteは3ページの構成で作ります。

1ページ目
 ページ上には何もオブジェクトはなく、すぐに次のページに移動するようにトランジションを設定します。

2ページ目
 動画ファイルを置きます。動画はトランジション後に再生するように設定します。
 動画の再生時間を確認し、再生終了後に次のページに移動するようにトランジションを設定します。

3ページ目
 動画の最後のシーン(または最初のシーンでもよい)のスクリーンショットの画像を配置し、その画像にリンクを貼ります。リンクは、指伝話メモリを開くURLスキームにします。
yubidenwamemory:

ショートカットの作成

 ショートカットでKeynoteファイルを実行するには、Keynoteでプレゼンテーションを再生した操作をショートカットが提案してくれるので、それを使います。呼び出すファイルごとにショートカットを作ると、ショートカットの数が多くなってしまうので、MyKeynoteMovieというショートカットを呼ぶようにして、引数としてファイルを指定するようにします。
 新しい動画(Keynote)を作る度に、このショートカットを更新する必要がありますが、ショートカットは1つなので一覧でみても整理がついてよいと思います。

インストール後にすること
 各Keynoteのスライドショーを実行してください。その後、MyKeynoteMovieショートカットを開き、「ショーモードでCatを開く」などとなっているところを、自分で再生したことによってできたアクションに置き換えて保存してください。

指伝話メモリからの呼び出し

 ショートカットを引数をつけて呼び出します。ショートカット側では引数の内容に応じて、実行するKeynoteファイルを選びます。
shortcuts://run-shortcut?name=MyKeynoteMovie&input=Cat

注意点

 ショートカットをダウンロードする際、設定 > ショートカット で、プライベート共有をオンにしておきます。(iOS 14では、信頼されていないショートカットを許可)
 

ダウンロード


MyKeynoteMovie_install.zip
セットのファイル
 

MyKeynoteMovieショートカット
セットのファイル
 

Cat.key
キーノートのファイル
 

Ink.key
キーノートのファイル
 

Sheep.key
キーノートのファイル
 

Wave.key
キーノートのファイル