指伝話メモリ

 カードタイプの指伝話

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指伝話メモリ

絵や写真と文字と音声を組み合わせたカードを自由に作成できます。
意思伝達カード、学習教材、飲食店の外国語メニュー作成、メモリーノート、読み聞かせ紙芝居など、さまざまな場面でお使いいただいています。
作成したカードセットを閲覧する機能だけのYMプレーヤーは、iPhoneでもお使いいただくことができます。


製品情報

アプリ名 指伝話メモリ
バージョン 1.5.2 (2024年3月21日)
動作環境 iPad専用。iPad OSは13以降
ショートカットアプリを併用する場合は、最新のOSを推奨
価格 20,000円
ご購入
お試し版 カード編集はできませんが、指伝話メモリで作成したサンプルセットを操作しながら機能が確認できる指伝話RTが無料でダウンロードできます。指伝話メモリはiPad専用ですが、指伝話RTはiPhone/iPadのどちらでもお使いいただくことができます。
説明書 指伝話メモリ1-2-3! PDF版
動画 こちらのページ をご覧ください。
よくある質問と回答 こちらのページ をご覧ください。
備考 このアプリは、指伝話コミュニケーションパックにも含まれています。

アプリの特長

気軽にコミュニケーションを取りやすくなります。

さまざまな操作方法
シンプルなカード表示だから、画面を指でタップするだけでなく、マウスやトラックパッド、スイッチコントロール、音声コントロール、視線トラッキング、VoiceOverでの操作もしやすい画面が作れます。
スイッチコントロールでは項目モード・グライドカーソルで選択しやすいカード配置にする、音声コントロールでは発話しにくい数字の場所を除外する、視線トラッキングでは格子状にカードを配置して選びやすくする、VoiceOverでは規則正しく並んだカードを使うといった、さまざまな工夫がしやすいです。

さまざまな表示方法
カードの表示内容は、文字だけ、画像だけ、文字と画像など16通りの組み合わせから選択できます。画面に表示するカードの数は1〜25枚から選択。音声の有無も含めると、その表示方法は3,000通り以上にもなります。

話すだけではない
音楽をかけたり止めたり、メッセージを送ったり、他のアプリを呼び出すことも、カード1枚をタップするだけで操作できるカードを作ることができます。

いつでもどこでも
・Wi-Fiなど通信環境は不要です。(SMS送信など行う場合は必要)
・iPadだから、暗いところでも使えます。
・音声でお知らせするから画面を見なくても操作できます。
・iPhoneの小さい画面でも操作できます。

ここが便利!

コエステーションに対応
コエステーションで作成した「コエ」を指伝話メモリから利用することができます。
一度作成したカードで発話させたコエは、キャッシュされるのでオフラインでも利用可能です。

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