絵カードタイプの指伝話
絵や写真と文字と音声を組み合わせたカードを自由に作成できます。
意思伝達カード、学習教材、飲食店の外国語メニュー作成、メモリーノート、読み聞かせ紙芝居など、さまざまな場面でお使いいただいています。
作成したカードセットを閲覧する機能だけのYMプレーヤーは、iPhoneでもお使いいただくことができます。


iPad版 20,000円
最新バージョン 1.2.1
対応iPadOS 9〜14
iPhoneでカードセットをご覧になるには、別売のYMプレーヤーをご利用ください。
指伝話メモリ1.2の新機能
以前のバージョンをお使いの方は、App Storeから無料で最新版をダウンロードしていただくことができます。
新バージョンでは、iOSのショートカットの呼び出しやURLスキームによる他のアプリの呼び出しができるようになりました。タイトルバーを常に非表示にして出来合いのアプリケーションのように編集画面に移れないようになりました。(もちろん、元に戻すこともできます。)
指伝話メモリバージョン 1.2.1 新機能
新機能の概要説明書です。
サンプルセットのダウンロード
指伝話メモリで作成したサンプルセットを、指伝話メモリやYMプレーヤーにインストールしてご覧いただくことができます。
こちらをご覧ください。
指伝話RT
ご購入前に無料でお試しいただく指伝話メモリのサンプルをご覧いただけるアプリもあります。
こちらをご覧ください。
さまざまな表示方法
カードの表示内容は、文字だけ、画像だけ、文字と画像など16通りの組み合わせから選択できます。画面に表示するカードの数は1〜16枚から選択。音声の有無も含めると、その表示方法は3,000通り以上にもなります。
写真を読み込んでフォトアルバムに
iPadのカメラで撮影した写真で、カードセットをつくることもできます。旅行や記念の写真を読み込んだらタイトルや説明を加えて、ページをめくるように写真を1枚ずつ見ることも、スライドショーを設定してフォトフレームのように再生することもできます。
設定画面
画面をタップする前と後で何を表示するか、1画面に何枚のカードを表示するかなどの設定は簡単に指定できます。
よくある質問と答え
一旦隠されたタイトルバーは、画面を上から下にスワイプすることで再表示されます。下から上にスワイプすると隠すことができます。
もしくは、カードを2本の指でタップするとタイトルバーが表示されます。
セット一覧から「設定」タイコンをタップして設定画面に移動すると、「タイトルバーを隠す」の項目で隠すまでの時間の設定ができます。
バージョン1.2からはタイトルバーを「常に非表示」にすると上記の方法でも再表示されなくなります。設定アプリの指伝話メモリの欄で「常に非表示」以外にした上で一旦指伝話メモリを終了し再度起動してお使いください。
指伝話メモリ 1-2-3!
![]() (ウェブ版はこちら) 初めてのカード作り編 iPadで撮った写真でカードを作成する手順。初めて指伝話メモリでカードを作成する方にお勧めです。 |
![]() (ウェブ版はこちら) Keynoteでカードを作ろう編 Keynoteを使って格好いいカードを作る方法の説明です。 |
![]() (ウェブ版はこちら) 神経衰弱を作ろう編 神経衰弱ゲームを作る手順の説明です。 |
![]() (ウェブ版はこちら) 表示を変えて使おう編 設定によって様々な表示方法ができることの説明です。 |
![]() (ウェブ版はこちら) アプリを呼び出そう編 カードをタップして他のアプリを呼び出す手順の説明です。 |
![]() (ウェブ版はこちら) 動画をみよう編 動画をみるためのカードを作成する手順の説明です。 |
![]() (ウェブ版はこちら) メッセージを送ろう編 カードをタップしてメッセージを送る仕組みについて説明しています。 |