M06 指伝話メモリ・さまざまな操作方法
指伝話メモリは、画面を指でタップする以外にも、スタイラスペン・マウス・トラックバッド・スイッチ・音声・視線など、さまざまな方法で操作がしやすい工夫ができるアプリです。
使いやすさは人それぞれ異なりますし、使い始めと慣れてきてからでは、求める使い勝手の良さは変わってくるものです。
指伝話メモリは、「カードを1枚選ぶ」というシンプルな操作で、流暢な合成音声で話しをする、音楽をかける・止める、メッセージやメールを送る、家電を操作するといったことができる仕組みを整えることができます。
指伝話メモリは、画面を指でタップする以外にも、スタイラスペン・マウス・トラックバッド・スイッチ・音声・視線など、さまざまな方法で操作がしやすい工夫ができるアプリです。
使いやすさは人それぞれ異なりますし、使い始めと慣れてきてからでは、求める使い勝手の良さは変わってくるものです。
指伝話メモリは、「カードを1枚選ぶ」というシンプルな操作で、流暢な合成音声で話しをする、音楽をかける・止める、メッセージやメールを送る、家電を操作するといったことができる仕組みを整えることができます。
このセッションでは、機会を広げていただくために、さまざまな方法でiPadライフを楽しんでもらうきっかけを、指伝話メモリでどのように工夫するかについて、アイデアを共有します。
勉強会ムービー
・自習用のムービーがあります。ページ下部のリンクからご覧ください。(まだ一部のみの公開です。順次増やします。)
事前に必要となる知識
・指伝話メモリの一般的な操作
・iPadのアクセシビリティの概要
音声コントロール編
視線入力編