勉強会:
iPadと指伝話を使ったコミュニケーション支援と日常生活を快適にするICT

主催:
佐賀県難病相談支援センター

日時:
2019年10月20日 10:00〜15:30

場所:
佐賀県難病相談支援センター

概要:
iPadは誰もが使え持ち運びに便利で人気があります。そのiPadで使う指伝話を題材に、「支援機器(機械)」としてではなく「コミュニケーションのきっかけ(機会)」として楽しんで使う方法を実習しながら体験していただきます。

プログラム内容:
途中休憩を適宜はさみます。

10:00〜11:00 ICTを使って日常生活を便利に!
生活の中のICTの活用事例の映像をご覧いただきながら、病気や障害の種類や有無に関係なく、誰にでも便利なものであり楽しんで使うICTについてお話しをします。

11:00〜12:00 指伝話メモリと指伝話文字盤
流暢な音声で話しをする指伝話メモリは、写真を撮影して文字を入力すれば簡単にカードが作れます。作り方は簡単。表示や音声を変えたり画面遷移をさせる作り方も体験してください。
また、透明文字盤の代わりに使う指伝話文字盤は、一人で使う・一緒に使うなど、いろいろな使い方ができます。お隣の人と一緒に使ってみましょう。

12:00〜13:00 お昼休み
機器展示をします。

13:00〜14:00 指伝話メモリの事例と解説
コミュニケーション機器の導入をどのように進めるかは悩むところです。おとなからこどもまでが使う指伝話メモリの様々な使い方のご紹介と作り方の解説をします。

14:00〜15:00 iOSのスイッチコントロール
様々なスイッチを使ってiPad/iPhoneを操作するための「スイッチコントロール」は、iPad/iPhoneの標準の機能です。細かい設定ができるので難しく思う方もいますが、ツボを押さえると様々ができ、身体の具合に合わせて調整できることがわかります。設定をすべて覚えるのではなく、様々な設定ができることを体験していただきます。

15:00〜15:30 質疑応答・解説
ご質問へのお答え・解説と、難病の方が指伝話を使ってカンファレンス発表した事例を数例ご覧いただきます。