指伝話はiPadで使うコミュニケーションアプリ & コンテンツです。



新着情報
東京西武新宿駅地下にあるBoreca・アクセシビリティルームがリニューアルオープン!パラマウントベッド社の楽匠プラスとともに、指伝話コミュニケーションパックを展示していただいています。ご希望の方に、現地でアクセシビリティ相談会や勉強会の開催もしています。

とかちCAST アクセシビリティセミナー
代表の高橋宜盟が講演します。
2024年9月24日 (火)14:00〜16:00
会場:よつ葉アリーナ3階多目的室(帯広市大通1丁目1 帯広市総合体育館)
定員:会場参加50名 Web参加50名(先着) 参加費:無料
対象:行政・教育・医療介護福祉関係職・アクセシビリティに関心のある方
お申し込みはこちら

愛知チャレンジドフェア あいち健康プラザ・プラザホール
指伝話を企業展示します。
2024年10月5日 (土)〜6日(日)10:00〜16:00
詳しくはこちら

ニーズシーズマッチングイベント
指伝話を企業展示します。
大阪:2024年11月25日(月)~27日(水)
東京:2024年12月10日(火)~12日(木)
詳しくはこちら

愛媛県松山市 体験会・相談会
次回は2024年12月を予定しています。
参考:2024年9月8日 (日)・9日(月)のご案内


指伝話文字盤 1.6にバージョンアップしました。 2024/09/12
URL Schemeでの使用に対応しました。ちょっと楽しい使い方も説明書でご紹介しています。
詳しくはこちらをご覧ください
2024年12月31日までアクセシビリティ・キャンペーンにて、50%オフで販売中です。

指伝話プラス・指伝話 1.6.2にバージョンアップしました。 2024/04/15
ダークモードでの表示が一部正しくない問題を修正しました。

指伝話メモリ 1.5.2にバージョンアップしました。 2024/04/15
コエステーション用のiPad上にあるキャッシュファイルを非表示に変更しました。

情報アクセシビリティ好事例賞を受賞 2024/04/05
指伝話メモリが総務省の情報アクセシビリティ好事例賞2023を受賞しました。



指伝話コミュニケーションパックをご利用中の方へ 2024/01/04
iPadOS 17へのアップデートによって、指伝話コミュニケーションパックで提供しているショートカットの動作が遅くなるなどの問題が報告されています。指伝話コミュニケーションパックのアップデート版を準備しました。ご登録ユーザの方には順次ご案内を致しますが、お急ぎの方はサポート(info@yubidenwa.jp)までご連絡ください。

栃木県・宇都宮市のとちぎ福祉プラザ内モデルルームでは、パラマウントベッド社の楽匠プラスとともに、指伝話コミュニケーションパック・エアースイッチと指伝話からの操作体験ができるサーキュレーター・ライト・カーテンを展示しています。

東京都・新宿区のBoreca・アクセシビリティルームでは、パラマウントベッド社の楽匠プラスとともに、指伝話コミュニケーションパックを展示していただいています。ご希望の方に、現地でアクセシビリティ相談会や勉強会の開催もしています。

石川県金沢駅前・金沢福祉用具情報プラザでは、パラマウントベッド社の楽匠プラスとともに、指伝話コミュニケーションパックを常設展示していただいています。

楽匠プラスは、iPad上のアプリから操作できますが、指伝話と組み合わせて使うと、日常生活がより快適になります。
iPadをベッドでの操作がしやすいアシスタンド3につけて、扇風機や照明をエアースイッチ(AS2)で操作したり、スマートスピーカーに指伝話から話しかけたりする環境を、実際にご覧いただき、ご体験いただくことができます。


iOS/iPadOS 16で起きていたスイッチコントロールの残像問題は、iOS/iPadOS 17で解消されていました。

iOS/iPadOS 16.5.1のアップデートによって、16.5で起きていたLightning-USB 3カメラアダプタで充電できない不具合が解消されました。スイッチ接続キット(有線・Lightnigタイプ)で16.5をお使いの方は、アップデートをしてください。

2023年9月14日から、スイッチ接続キットの価格を改訂しました。USB-Cタイプには、簡易ケーブルも付属しています。
詳しくはこちら

2022年5月24日 指伝話メモリ 1.5リリース コエステーションで作成した自分のコエ(声)が使えるようになりました。
コエステ株式会社 日本経済新聞社 PR-FREE

 

流暢な合成音声と簡単な使い勝手、
そして、使い道の広さが人気です。
指伝話は、特定の目的や、障害や病気の方のためだけに限定して開発した製品ではありません。 失語症の方の会話補助や言語訓練、ALSや多系統萎縮症の方の日常会話、構音障害のある方の会話補助、学校の教材作り、外国語の勉強、高齢者との写真や絵を使った会話、多言語メニューの紹介、製品スライドショーでの広告 など、幅広い場面でお使いいただいています。画面をタップしづらい方がスイッチで操作することも可能です。使い方はあなた次第!「余白」のあるアプリとコンテンツ、それが指伝話です。コミュニケーションは、すべての人にとって大切です。指伝話がそのお手伝いとなり、笑顔のきっかけとなることを願っています。私たちの願い





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