これは揃えておくと便利

はじめてスイッチコントロールを使う場合、ちょっと試すだけなら「画面をスイッチにして使う」方法もありますが、もし今後、スイッチで操作する人との関わりが続くのであれば、次の3つは必須アイテムです。

・iPadとスイッチを接続するアダプタ
・お試しに使うスイッチ
・スイッチで操作するのに適したアプリ

iPadとスイッチを接続するアダプタ

 各社からアダプタが発売されています。それぞれに特長がありますので、目的に応じて選択することになりますが、大きく分けて有線接続と無線接続に分かれます。詳しくはこちらをご覧ください。
 初めてでよくわからない場合は、スイッチ有線接続キットをお勧めします。詳しくはこちらをご覧ください。

お試しに使うスイッチ

 スイッチも使う人の身体状況に応じてさまざまなものがあります。でも、自分でスイッチコントロールの動作を試してみるだけなら、昔ながらのフィルムケースで作られた簡易スイッチでも良いと思います。ただし、現場に行った時にそれを見て「スイッチとはそういうものか、自分には使えない」と思ってしまう方もいますので、スイッチには色々あることもよく知っておいてください。

スイッチで操作するのに適したアプリ

 多くの方が、スイッチを使ってLINE をしたいとおっしゃいます。もちろん可能ですが、文字入力をスイッチ操作ですることは難しい部類ですので、導入に際しては注意必要してください。最初は操作が簡単なものからはじめて、スイッチ操作に慣れてきた文字入力に挑戦するのが良いと思います。同じLINEをするにしても、最初はスタンプを使うというのも良いと思います。
 特に1スイッチで操作で自動スキャンを使う場合は、タイミングがつかめるまではストレスになることもあります。まずは達成感を感じられ、しかも役に立つコンテンツでスタートしてください。ゲーム好きの人にはゲームもいいかもしれませんが、スイッチ操作を考えている人の多くの方は生活上の不便が解消されることを願っています。
 指伝話メモリは、絵カードインタフェースを作るアプリです。画面に表示する枚数を変えたり中身を自分で作成したりと自由度が高いので、スイッチ操作に慣れていく段階に合わせてコンテンツを変えていくなど、楽しみながら使うのに適しています。絵カードの編集も可能な指伝話メモリは19,800円、サンプルやホームページからダウンロードした絵カードセットを利用する、または他の人が作った絵カードセットをAirDropで受け取って使うだけならYMプレーヤー(2,000円)のアプリで試すことも楽しむこともできます。
 スイッチ操作を練習するのに適したサンプルセットを複数用意しています。まず初めに試す場合は次のセットをダウンロードして使うことをおすすめします。

画像クリックでダウンロードできます

📌使用例