【注意】ロボホン(https://robohon.com/)は、シャープ株式会社が発売している携帯用電話ロボットです。このページは、有限会社オフィス結アジアが勝手にロボホンとのコミュニケーションの可能性を模索している様子をご紹介しています。その内容についてシャープさんに直接お問い合せいただくことはご遠慮ください。ご質問等がございましたら、有限会社オフィス結アジア(info@yubidenwa.jp)までご連絡ください。

「ロボホン」「Robohon」は、シャープ株式会社の商標または登録商標です。その他、ページ内に記載している会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。

機械が便利になると機会を失う?


ロボホンは、話しかけると返事をしたり、歌を歌ったり踊ったり、一緒に遊んでくれる楽しいロボットです。最近の家電製品では「電気を消して」「音楽をかけて」と声で指示するものも増えてきました。声は簡単で便利なインタフェースとしてこれから利用される場面が増えてくることでしょう。

その一方で自分の声で「話しかける」ことが難しい人や子どもたちもいます。病気や障害で声が出せない人だけでなく、シャイで大きい声で話せない、日本語をまだ上手に話せない人だっています。そんな時には指伝話!です。機械が便利になって機会を失うことがないように、指伝話を使って楽しんでください。

歌って!ダンスして!

ロボホンは、歌ったりダンスしたり、いろんなことをしてくれます。

歌って!

「歌って!」と言うと歌ってくれます。今回は「ちょうちょ」を歌ってくれました。

踊って!

「踊って!」と言うと踊ってくれます。「阿波踊り」を踊り始めたロボホンでしたが…


メッセージを送る

ロボホンに話しかけて、メッセージを送ることができます。本文は1行ごとに聞いてうなづくロボホンが可愛いです。

メッセージを受け取る

ロボホンにメッセージが届くと教えてくれます。読み上げてもらうことができます。届いたメッセージに返信することもできます。

指伝話のことを教えて

ロボホンにあらかじめ教えておくと、「○○のことを教えて」と聞けば声で教えてくれます。ヘルパーさんに説明するマニュアルはロボホンにお任せしたらいいかな?と話題になっています。:-)


ロボホンをしまう

ロボホンを箱にしまおうとすると… 私がロボホンを好きなのは、こういうところです。:-)


コミュニケーションはことばのキャッチボール


人間の代わりにロボットが何かをしてくれるのは便利なことなのですが、それによって人としての生活の潤いや喜びがなくなってしまっては本末転倒だと思います。自分たちの生活を置き換えるのではなく、さりげなく支援してくれるロボット技術に期待しています。ロボホンに話しかけて何かをしてもらっていますが、その先にいる人とのやり取りをロボホンが手伝ってくれるという使い方ができるのが素敵です。「○○だって」とロボホンが伝聞型で伝えるのは、相手がいることを伝え、主役はあなたと相手の人だよってことをさりげなく伝えているのではないでしょうか。ロボホンとだけ話をするのではなく、ロボホンの力を借りて他の人との交流が広がる、それをロボホンは望んでいるのではないかと思います。そしてそれが私たち指伝話の目指すコミュニケーションの形にとても合っていると感じました。

身体が不自由な人が、メールの送受信のパソコン操作をするのを声で行ったり、メッセージが届いたことを声でお知らせしてくれることでパソコンの前にいなくても連絡に気づいたりできます。これから生活空間は声を介して便利になっていくと思います。声を自由に発することができなかったとしても、指伝話を使えば、最先端の技術を楽しんだり、生活を便利にすることができます。


【参考情報】
iPadとスイッチの接続:指伝話ぽっち
カードをタップして声で伝える:指伝話メモリ