離れた相手に電話で指伝話の声を伝えるためのアダプタです

指伝話プラスをiPhoneで動かして、電話の相手に声が伝えられたら良いのに…と思います。iPhoneは電話の声とアプリの音を同時に使うことができません。音楽を聞いている時に電話がかかってくると音楽のボリュームが自動的に小さくなるのと同じです。そこで「指伝話2ME」を使って、指伝話の声を電話の向こう側に届けることになりました。


30,240円(税込)
2018年1月現在 生産終了
在庫がなくなり次第 販売終了
対応iOS 9〜11

騒がしい場所で電話する

指伝話2MEを使って指伝話で電話をすれば、こちらの周りの騒がしい音は相手には聞こえません。電話口で声を張り上げて絶叫する必要はありません。相手の声はイヤフォンから聞こえます。電話口の相手も静かに聞けて静かに話せます。

静かな場所で電話する

指伝話2MEを使って指伝話で電話をすれば、声を出さずに電話ができます。「ごめんねーいま電車の中なの」と受話器を手で覆って小さい声で話しているつもりでも周りに迷惑なくらい丸聞こえ、なんて失敗もありません。相手の声はイヤフォンから聞こえます。いま電話で返事をしなくてはいけない、いま伝えないといけない、そんな時にお使いください。

一般電話と会話する

相手がスマートフォンや携帯電話ならSMSやメールでやり取りすることができます。でも公衆電話や家庭電話だとそれは無理です。指伝話2MEを使うなら、相手側は何も特別な用意をせずに普通に電話を使うだけでOKです。

本体

約 80 × 40 × 15 mm
約 40 g
※ ケースを含む
電話機に差し込むための14cm(プラグ部分除く)のケーブルが本体からでています。

接続方法

お手持ちの電話機、指伝話を使うiPadなどと、指伝話2MEを図のように接続してください。
指伝話2MEの青いボタンを押している間は、その横にあるマイクから周りの音を拾って相手に伝えます。指伝話で「ちょっとこんな感じなの、聞いてみて」と言った後でボタンを押せば、周りの音を相手に伝えることができます。
※ 指伝話または指伝話プラスと一緒にご使用ください。電話機は製品に含まれていません。

よくある質問と答え

  • どういう場合にスイッチを使いますか?
    指やスタイラスペンでのタップの代わりにスイッチを使って操作する「スイッチコントロール」の機能がiOSには搭載されています。事故や病気等で身体が動きにくい、タップが難しいなどの場合にもアプリを操作することができます。
  • 使えるスイッチは決まっているのですか?
    標準の3.5mmミニプラグの形状のスイッチに対応しています。
  • スイッチコントロールを使わなければいけないのですか?
    アプリ操作にキーボードショートカットが割り当てられている場合には、スイッチコントロールを使用せず、直接アプリをボタンで操作することが可能です。アプリにキーボードショートカットが割り当てられているかどうかはアプリによりますが、指伝話スイッチニのジャック1にはテンキーのEnterが、ジャック2の短押しは左矢キー(←)、ジャック2の長押しは右矢印キー(→)が割り当てられています。
    例えば指伝話メモリでは、絵カード1枚/1ページ表示の時に2の短押し、長押しで絵カードを送り、1で絵カードのタップといった使い方ができます。
  • 「指伝話ぽっち」と「指伝話スイッチニ」の違いは?
    大きな違いは3点あります。
    1. 指伝話ぽっちはスイッチが6つ接続できるのに対し、指伝話スイッチニは2つ接続できます。
    2. 指伝話ぽっちは、AC電源に接続できるので、据え置き用途にも適しています。(指伝話ぽっちを携帯する場合は、市販のモバイルバッテリーを利用すると便利です。)
    3. 指伝話ぽっちはBluetooth2.0以降に対応しているので、iPad2など少し前のiPadもご利用いただけます。指伝話スイッチニはBluetooth4.0以降に対応していますので、接続の際はご注意ください。
    使用環境に合うものをお選びください。
  • 公的な支援を受けて購入をすることができますか?
    日常生活用具の情報通信支援用具での支給実績があります。支給決定は市町村ごとの判断となります。こちらのページ(http://yubidenwa.jp/nichijo/)をご参照ください。
  • 指伝話スイッチニがペアリングできない、スイッチのアクションをiPad / iPhoneに登録できない
    複数のiPad / iPhoneで1台の指伝話スイッチニを使おうとしていませんか?
    指伝話スイッチニは基本的にiPad(またはiPhone)1台に対して、1台で動作します。今使っているのと別のiPadに指伝話スイッチニをペアリングしたい場合は、一度Bluetoothをオフにしてから、接続したいiPadでBluetoothをオンにし、ペアリングし直してください。

    アクセシビリティ「スローキー」がオンになっていませんか?
    スローキーは、キーを押してから入力が認識されるまでの時間を調整できる、iOS9以上に搭載された機能です。身体の動きや震えによりキー入力が難しい場合に便利な機能ですが、指伝話スイッチニ及びスイッチを使ってiPadを操作する場合にはオフにする必要があります。

    ▼手順
    設定 > 一般 > アクセシビリティ > キーボード > スローキー オフ